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高校の同級生の谷賢一くん(クリックで紹介ページへ)が作・演出した、
『幸せの歌をうたう犬ども』を鑑賞するために、
新宿、タイニイアリスまで行ってきました。
えとね・・・・
今日は18:30スタートの回だったんだけど、
新宿に18時ちょっと過ぎくらいに着いたんですね。
だから、まぁ、普通に歩いていけば着くかな・・・と思ってたんですが、
まぁ〜〜〜〜〜〜、劇場が分からなくて分からなくて・・・・。
携帯でGPS使って自分の位置割り出して、
それで道案内してくれるっていう機能があったので、
それ使ってみたんですけど、
ど〜〜〜〜〜も、そいつの言うこと聞くと、
なぜか、新宿の伊勢丹の辺りで止まるんですね。
で、おかしいな〜〜〜と思ってキョロキョロ探すんですけど、
どこにも劇場なんてない。
え〜〜〜・・・・そんなわけないのに・・・・。
しょうがないので、伊勢丹の警備やってる人に聞いたりもしたんですが、
「いや〜〜、ちょっと知らないですね〜〜・・・」
うぁ・・・・まぁ、そうですよね・・・・。
そうこうしてるうちに、開演時間、過ぎました・・・。
あぅ・・・・参ったな、これ・・・。
しかし、よぉ〜〜〜〜く考えてみると、
携帯が示すのは伊勢丹の辺りなんですが、
会社で確認したときには、
確かもっともっと先まで行ったような気がしたんですよ。
というわけで、さらに歩いて歩いて、
もしこれで見つからなかったら、
ただ新宿散歩して帰るだけになっちゃうけど
しょうがないかな〜〜と思って歩いていたら・・・・
あった!! 劇場!!!!
うぉぉ〜〜〜、よかったぁ〜〜〜〜・・・・。
谷くん、頼むから次回はもうちょっと分かりやすいところで開催してくれ・・・。
で、着いた頃には開始から15分経過してたので、
係の人に5分くらい待たされて、
ようやっと入れました・・・。
さすが千秋楽だけあって、
120席ほどの会場は満員御礼状態になってました。
僕は、空いてた先頭の列で地べたに座って鑑賞しました。
え〜〜〜、2時間ほどで終了したんですが、
とりあえず、一言で言うと、
別に15分遅れても30分遅れてもどーってことはなかった。
だって、なんつーか、ストーリーがあってないようなもんだったもん。
今回は「当てられ書き」と谷くんが言うように、
役者がやりたい役をめいめい言ってって
谷くんがそれに合わせて話を作るっていう、
脚本家にとっては死ぬほど大変な作業をして作った作品なんですね。
だから、宇宙人も出てくるしハードロッカーも出てくるし、
作家崩れの女の子も出てくるし、
マンガ家崩れみたいなのも出てくるし、かなりメチャクチャ。
いや・・・・なんか、一応は宇宙人が地球の調査のために
あれこれやるっていう形でまとめてたんですけど、
ホント、よく作ったな〜〜、とは思いました。
落語で三題噺(クリックで説明見られます)
ってのがありますけどね、
多分、それよりはるかにやるの難しいと思う。
全体的には、爆笑してるうちになんとなく終わる、
という感じでした。
全部で役者10人ちょっと出てくるんですけど、
すごかったのは、それぞれに見所が用意されてたことですね。
大体、このくらい人数掛ける演劇になると、
主役以外はほとんど目立たないとか、そういうことがよくあるけど、
今回のは一応全員ちゃんと見せようとしてる感じがありました。
まぁ、ストーリーの上で絶対的な主人公ってのがいなかったせいもあるけど、
これはいろんな役者の個性が見られるという意味ですごく面白かった。
また、パンフの中に、今回出てる役者のそれぞれの舞台ってのが
ビラで入ってるんですね。
だから、この人良かったな、と思ったらバラで観に行けるっていう
役者にとっても客にとっても得なシステムになってました。
僕も、何人か面白いな、と思った人のを観に行ってみようかな、と思いましたよ。
なんか、僕はよく分かってないですけど、
谷くんは今年もいろいろと予定が詰まっているんだそうで、
楽しみですね。
イベントがあれば、チラっと覗きには行ってみようと思ってますよ。
がんばってくれ〜〜!!!
陰ながら応援させてもらおうと思います。

